コストパフォーマンスを優先した場合、アイランドリゾート撮影には最も適した国。
リゾート系の光景から、ジャングル、無人島の光景まで、幅広くバリエーションが取れる。
330を超える群島(うち110に恒久的に人が居住)と500を超える小さな島で構成されている。
2つの主要な島(ビティレブ島とバヌアレブ島)で人口916000(2019年時点)人の87%を占めている。
現地通貨はフィジードルのため場所によってはリーズナブルなコストでの撮影も可能。
国際空港や首都があるビチレブ島を離れ、バヌアレブ島に行くと地元の伝統的な文化に根づいた光景があると同時に
アジア系外資による大きな開発が行われている光景もある。
ロケーションとして、また、トピックとしても南太平洋諸島の中では撮影に適している。
フィジーのビザ及び撮影許可申請にかかる日数は約5日(お問い合わせください)
*最近、政府の政策転換により撮影許可に伴うビザ発給形態の変更がありました。
トピックス:
オセアニアのトロピカルな国の中では大きいため、
現代的な部分から、ローカルの人々まで、
新しい産業の発展から、酋長育成の学校などの伝統的な文化まで、様々なトピックスが取れる。
2013年にレブカが世界遺産登録される。
ロケーションとしての魅力:
トロピカルな雰囲気のビーチや海、南国の島。
島が丸ごとリゾート地となっているアイランドリゾート。
ローカルクルーと機材:
フィジー在住のローカルクルーは制作系、技術系共に数人ではあるがいる。
機材屋はあるが、内容は限られている。
その他の機材についてはいくつか独自の入手ルートあり。
最近の実績:
ヒャッキン〜世界で100円グッズ使ってみると?、世界の村のどエライさん、岩合光昭の世界ネコ歩き、
世界なぜそこに日本人(高校・語学学校経営)、ロボコン2016(ロボットコンテストフィジーロケ)、世界さまぁ〜リゾート(トベルア島、ナイガニ島、デナラウ)、
世界さまぁ〜リゾート(ママヌサ諸島、コーラルコースト)、
世界なぜそこに日本人(チョコレート工場)、世界なぜそこに日本人(ラーメンロード)、4Kデモ素材、霧島酒造TVCMなど
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